かれこれ20年前の話。自動車を運転するようになり4,5年経過した頃、私は事故を起こした。優先車道を走っていた車と衝突したのだ。ほんの数秒で事故は自分の人生を大きく変えてしまう敵のようだった。幸いにも最悪の事態には至らず、自分の車は大破したものの、相手にさほど大きなケガを負わせることはなかった。しかし、事故は私に大きなストレスを与えた。警察を呼び事故の処理をし、保険会社に連絡をした。その日は土曜日で午後を過ぎたころだった。その当時保険会社は土曜の午前で仕事が終わり、留守番電話だった。全く万一の時に何の役にも立たないではないか!と怒りがこみ上げた。私は友人に電話をし助けを求めた。友人は保険会社と連絡を取ってくれて、私は担当者と話をすることができた。担当者は駆けつけてはくれなかったものの、相手の保険会社と話をするからあとは心配せず連絡を待つようにと言った。その後私は大破した車を処理しに来てくれる業者を待っていた。一通りの作業が済み友人が家まで送り届けてくれた。
当時の自動車保険のサービスはお粗末なものだった。しかし今は24時間365日事故対応のシステムは当然、事故後の処理もしてくれるサービスをしている会社もある。事故は非常なストレスを与える。保険は本当に助けてくれるものであるべきだと事故を経験してつくづく実感した私だった。
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自動車保険で助けられた。
3月 8th 10No comments
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